Facebookとは2

前編Facebookとは、の続きになります。
前編では、だいぶマニアックな、Facebookの創立時の情報等を載せておりましたので、このページではもっとざっくりと、日々のユーザー利用に関わる部分を説明します。


仕組み

Facebookの仕組みは、基本的には、よくあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトと同じものになります。
メールアドレス、個人情報を送り、ユーザー登録をすると、個人に紐付いたアカウントが作成されまして、そこで自身のプロフィール等を登録。
登録後ももらえる、ターミナルのようなページは、自身のホームページのようになりまして、他人が、その個人のプロフィール等の公開情報を見ることができ、他アルバムや、近況の記録(それぞれ公開内容は決定できます)を見ることができます。
直接の知り合いと友達登録して、互いの近況を報告し合うような交流もよし、軽く知り合った人と、連絡を取り合うツールにするもよし、基本は利用者ごとに好きな使い方で楽しめるツールになります。
ただ、SNSですので、基本コンセプトは人との交流を前提においていて、各種機能はそのために特化しております。

※そのあたり、細かい機能については、機能のページで記録・紹介しております。


特徴

実情報の公開

Facebookの世界中で一気に広まった原因でもあり、逆に一部のユーザーからは敬遠された要因として、
Facebookのルールのひとつに

「実名登録必須」

があります(2013年現在、実名登録は推奨であって、必須ではなくなっている)。

プロフィールに出身地や、出身校を書いていて、それプラス実名であれば、古い友人などはその情報から、本人を特定しやすくなります。
そのため、実名でFacebookに登録しておけば、なつかしい友人と再会できる等、本来的なSNSの目的の、人と人とのつながりを重視することができます。
※残念ながら、近年では、この仕組みを悪用しての、個人情報収集目的の業者等の大量参入・横行もありますが

近年の大流行は、ビジネスチャンスとして、利用者が増えて、結果、運営会社もユーザーを離さないために、よりサービスを充実させる、というメリットもありつつ、 反面事件等も多くなり、結局良識あるユーザーは使いづらくなってしまい、そっけない交流ツールに成り下がってしまう、というデメリットもあり、なかなかそのバランスが難しいようです。

検索エンジンにも表示

こちら、他SNSではめったにない特徴で、他SNSとの差異でも解説しておりますが、
Facebookは、こういったログイン型のWEBサービスにしては珍しく、ユーザーのプロフィールページ、およびFacebookページ(後述する、企業のアカウントでの一般公開用ページ等)は、検索結果に表示されます。

通常、ログイン型のサービスは、検索エンジンの、各サイトをチェックするツール(ロボット)がシステムの中にまで入ることができないため、 ほとんどのページは、各検索サイトの検索結果には表示されていません。
※インデックスされているのはせいぜいが、サイトのログイン前のトップページか登録画面くらいです

ところが、Facebookは、ログイン後の、管理・変更できる用の画面とは別に、ログインしていなくても、誰でも見れるページ、が用意されており、 そこは検索エンジンにも公開され、結果として、検索結果に普通に表示されるようになっております。
これは、内緒でいたい人は、プロフィールをほぼ非表示にしておくこともできますし、なつかしい友人等に無事を知らせる、もしくは、気づいて欲しい場合などには、 その人の名前で検索した時などの結果に載っていて、知り合いを探したい場合などは他サイトに比べ、大変なメリットになっております。
※Facebookのサイト・ドメインの評価が大変高いため、必然的に名前の載ったプロフィールページも、名前で検索すると上位に表示されます。

写真登録制

こちらも現在強制では無くなりましたが、自身のプロフィール画像を以前は、顔のわかる写真にしないといけないというルールがありました。
当然知り合いからたぐっていって、かわいい写真の子に声をかけるというナンパや出会い系の温床になるというマイナス面がある一方、 顔がわかることで、探している本人と確認できて、前述の通り、知り合いと巡り会える可能性が上がる、というプラス効果がありました。
※賛否両論あったためか、トラブルが多かったのか、2013年現在では本人を識別できる写真での登録は、強制ではなくなっています。


他SNSとの違い

国内に現存する他のメジャーなSNSと主要機能はだいぶ似ていますが、それでも独自の仕組みもあり、一部差異もありますので、
他SNSとの差異、のページでそのあたり、説明していきます。